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  • 執筆者の写真2019 青山祭ファッションショー

ジャンルのこだわり

今回は、前回の続きである2018年のジャンルひとつひとつのこだわりについて話したいと思います!


Pattern&Material -柄・素材-

名前の通り、柄や素材にフォーカスしたステージです。昨年度はチェック・ドット・ニット・デニム・レザー・エコパケの6種類のランウェイを行いました。

また、ドット柄はピンクなど可愛い色味を使ってみたり、レザーは寒色系でかっこよくなど、照明やBGMなどには特にこだわったステージになっています。柄を全身にあしらった服を見にける人もいれば、スカーフなどの小物で取り入れる人など柄縛り・素材縛りといっても見せ方に個性を出しました。それぞれの柄や素材縛りのステージはほかのファッションショーでは見ることのできない特別なステージです!


Vintage

おしゃれな青学生といえば古着というイメージがある人も多いはず!そんな青学生の個性を出す古着のステージです。人それぞれテイストの違う個性豊かな古着を見ることができ、普段のお洒落な青学生を知れるステージです!


Physique Style

名前だけではどんなステージか想像がつきませんよね? Physiqueとは体格・肉体という意味で、このランウェイはまさに、そんな青学生の鍛え上げられた肉体を見ることができるステージになっています。昨年はとても盛り上がりました!


Circle Collection

このステージでは、青学に数多く存在するサークル団体の方々に、それぞれのサークルのユニフォームを着てランウェイを歩いていただきました。昨年出演していただいたのはArdmore, Leone, Freiheit, Ami, Milfolhaの皆さんです!それぞれのサークルの雰囲気を知ることのできる青学ならではの

ステージです。


Miss International Stage

このランウェイは各国を代表するMiss internationalの方々ををゲストにお招きしたステージです。完璧なウォーキングに会場は圧巻。拍手が鳴り止みませんでした!


アオヤマ学部コレクション

こちらも青学ならではのステージ、青山学院大学の様々な学部学科の中から英米・経済・総文・史・法の個性豊かな5つの学部学科を選出し、それぞれの学部学科のイメージでランウェイを作り上げました。


Mode・ Girly・Street

これらのステージはThe Fashion showのような雰囲気を目指し、多くのこだわりを詰め込んだランウェイになっています。ファッションジャンルとして一般的なモード、ガーリー、ストリートを青学生が着こなすことでAoyamaCollectionでしか見ることができないようなランウェイになています。また演出にもこだわりを持った自信のランウェイです!


Ending

最後は出演してくださったモデルさんや団体の方々が勢揃いするAoyamaCollectionの締めくくりとなるステージ。ステージ上・ランウェイ上に全モデルが並ぶ姿は迫力満点です。


AoyamaCollection2018は、これらのジャンルによって構成されていました!想像できたでしょうか?どれも私たちにとって満足出来るような自慢のステージです!


ところで、ジャンルとジャンルの間にあるURCや、総合舞台芸術愛好会、競技ダンス部などが気になった方がいるかもしれません!これらはアオコレに出演し、会場を盛り上げてくれた青学生の団体の皆様です。こちらの団体について詳しくはまたの機会にお伝えいたします!


では、次回からは当日の様子からは少し離れて、ファッションショー担当の日々の活動について詳しくお話したいと思います!お楽しみに〜!





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